幸せに包まれた日々

運と繋がる方法を知って成功を手に入れよう!

蝶南辰弥

30代なかばでギックリ腰をきっかけに働く気がなくなり、2年ほど無収入状態で無気力に過ごしていました。お先真っ暗の中、松田悠玄さんを知りました。学びを続け、アルファソートという光を脳に取り入れた結果、生きる力を取り戻し、心に幸せを感じる日々を過ごせるようになりました。愛と調和を心がけ、人の役にたつ配信をしていきます。

成功者は成功するために、

才能や努力よりも運が大切だということを認識しています。

 

パナソニックの創業者である松下幸之助社長は

成功するかどうかをきめるのは運が9割を占め

と言っていますし、

採用の面接で「君は運がいいか?」と質問をしているくらい

運の要素をとても大切にしています。

 

イタリアのカターニア大学のプルチーノ准教授らが

才能と運を持っている人のどちらが

将来的に富をもっているのかをシミュレーションしました。

 

その実験をした結果、

最も富を有した人は最も運がいいとされたグループであっ

という発表をしました。

 

運は才能を超えるのです。

自分の能力を磨くことは大切ですが、

それ以上に運気を上げることが重要になっていきます。

 

では、運気を上げるためには何をすればいいか。

今すぐできる簡単なことは

  • 自分は運が強いと思い込む
  • 運がいい人と一緒にいる

ことです。

 

自分は運が強いと思い込む

運がいい人というのは、

自分が運がいいということを自覚しています。

 

思考が現実化するように

運がいいと思っていると運がいい現象がどんどん起きてきます。

 

また、他人から見ると不幸だと思えることも

自分は運がいいと思っているので、

別の角度から起こったことを考えるので

決して不運だと捉えないのです。

 

例えば、交通事故にあって怪我したとしても

「交通事故にあって運が悪い」

と考えるのではなく

「この交通事故にあったのに死ななくて怪我ですんでラッキー」

と運がいい人は考えます。

 

でもいきなりそんな考えはできないという人もいると思います。

そういう人はまず、

自分が幸運であるという事実に気づきましょう。

 

例えば、

今の時代の日本に生まれてきただけでかなりの幸運です。

100年前であれば戦争に巻き込まれてました。

200年前であれば飢饉が起こって明日の食べ物にも苦労しました。

現代でも日本ではなく紛争地域に生まれていれば命の危機に毎日さられます。

水や食料に困ることなく、今日という日を安全に生きられる時代に生まれた。

これは努力ではなく、純粋に運によるものです。

あなたは強運の持ち主なんです。

 

「運がいい」と自覚する習慣をつけていくと

周りで起きていることの捉え方も変化していきます。

 

それを続けていけば、

あなたはどんどん運のいい人になっていきます。

 

運がいい人と一緒にいる

運というのは

ウィルスのように他の人にも移っていきます

 

また、運がいい人の近くにいると

どうやって運を引き寄せているのか

その考え方や行動の仕方を学ぶことができます。

 

逆に運が悪い人とは距離を置かなければなりません。

近くにいると、影響をうけてあなたの運気が下がってしまいます。

 

だけど自分の身の回りに運がいい人が見つからない

という人もいるでしょう。

 

僕もそもそも友達がいないので

身の回りにはいません。

 

ですが、今はインターネットで簡単に運気がいい人と繋がることができます。

 

僕の場合はメンターである松田悠玄さんや、

そのさらにメンターであるひまわりさんの教材や配信を

毎日見ることでマインドセットを学ぶとともに

自分の運気を高めています。

 

松田さんは10年で9割、20年で99%が倒産するという起業の世界で

19年もビジネスを続けています。

 

何度かの倒産の危機を乗り越えた

とても強い運の持ち主です。

 

その方を見つけることができ、学ぶことができている

自分の運にも感謝しております。

 

あなたにも強運の人が見つかり、

よりスムーズに成功できることをお祈りしています。

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。

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